飯能ならではの家づくりをめぐる「対話型座談会」の準備が始まりました!

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2/3のイベントの第二部では「木の町、飯能で、あたりまえに無垢の木の家に住むには?」をテーマとした「対話的座談会」をします。その準備のためにに、12/16(日) 飯能市富士見地区行政センターに、集まった面々です!

西川材で家づくりをした、宮崎さんご夫妻と横田さん。今回の主催側の代表である設計の吉野さん、スタッフの三上さん。地元の山の木を、家を建てるための無垢材に製材する小峰さん。そして、対話型座談会のコーディネーターを務める綾部さん。家づくりをめぐる様々な立場の人たちが、同じ舞台に上がり、会場のみなさんと対話を進めながら、西川材の産地、飯能ならではの家づくりについて解き明かしていきます。


2月3日に、子どもたちは10時と13時にくむんだーに挑戦!

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子供たちが柱に貫を通し、楔を打ち込むで完成した処です。
貫を通しただけでは、ぐらぐら揺れていますが、クサビを打ち込むと20人の子供が遊んでも大丈夫です。
材料は地元の西川材で、京都の清水寺の舞台と同じ木組みでできています。

かつての家は移築が当たり前にできました。
これも無垢の木だからできることの一つです。

9階のイベントホールでは、
無垢の木の家が身近に感じるきっかけとなると思いますので、
ぜひ参加ください。


2019年2月3日(日)に、はんしんホールでイベントをします。

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私たちは2020年の建築物省エネ法の新築住宅への義務化予定に伴い、一昨年2月より12回の勉強会と飯能市と6回の意見交換を行い、9月に飯能型気候風土適応住宅を市に政策提言しました。

その関係もあって、「和の住まい推進リレーシンポジウムin飯能(はんのう)」を2018年2月3日に、はんしんホールで行います。これは日本の建築文化の豊かさを次の世代に継ぐために、平成25年より文化庁、農水省、林野庁、経産省、国交省、観光庁で構成する「和の住まい推進関係連絡会議」で行われて来て、今年行われる一つです。

当日は子どもたちに「くむんだー」(京都の清水寺の舞台と同じ木組みのジャングルジムを組み、遊び、片付ける)のイベントと「どうしたら、普段に木の家に住めるか!」をテーマに、対話型座談会を計画しています。

新建材でつくることが当たり前な現代住宅ですが、日本の「木の文化」としての住宅を取戻し、次の世代に継ぐために、知恵を出し合い、具体的な取り組みにきっかけ作りから始めたいと思います